FC2ブログ
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

⑤まわりに感謝する

がんに対するこころ構え 7か条


①できるだけ笑顔でいる
②治療は「おまかせ」じゃなく、自分で決める
③すべてを受け入れて前向きに生きる
④自分でできることはすべてやる(必要以上に甘えない)
⑤まわりに感謝する
⑥自分の役割(家庭での役割、仕事での役割、コミュニティーでの役割)を放棄しない
⑦必要以上にがんを恐れない



今日は、
⑤まわりに感謝する
についてお話しします。

がんを克服したがんサバイバーの特徴として、「いつも感謝の気持ちを忘れない」ことがあります。
これは不思議なくらいそうなんです。
まわりの人にいつも「ありがとう」と言ってます。

外来受診のときも、看護婦さんや受付の職員にも「ありがとうございます」と言い、
また、「今生きているのは先生のおかげです」といつも感謝のことばを頂きます。

がんになった人は、「どうして自分だけが?」という気持ちからか被害者意識が生まれ、まわりの人に感謝する気持ちはなかなか抱けないものです。
逆に、怒りをぶつけたり、つらく当たることもあるでしょう。

もちろん、がんになったあなたの気持ちはあなたにしか分かりません。
しかし、がんは、小児がんや遺伝性の特殊なものをのぞき、ほとんどは生きてきた環境によって発生すると考えられています。

つまり、がんになったのは、誰のせいでもなく、自分のこれまでの生活自体が原因なのです。
これまでの生活を根本的に見直す必要があります。

がんの治療はまわりのサポート無しには不可能です。
医師や看護師、薬剤師、放射線技師など、さまざまな人が、あなたのがんが治ることを祈りながら働いています。

また病院での治療だけではなく、食事などの生活改善も必要です。
ですから、家族をはじめ、まわりの人のサポートが大切なのです。

怒りや不安はストレスとなり、がんの治療に悪影響を及ぼします。
逆に感謝の気持ちはストレスを減らし、治療に向けて前向きな自分になるきっかけとなります。

まわりに感謝しましょう。
「ありがとう」と言いましょう。




いつも応援ありがとうございます。

更新のはげみになりますので、
「読んでよかった」と思われたら
クリックをお願いします!
   ↓


人気ブログランキングへ
関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

佐藤 典宏(さとう のりひろ)

Author:佐藤 典宏(さとう のりひろ)
みなさん、こんにちは!
北九州の大学病院で消化器外科医として働いています。
がん患者さんにとって、少しでも役に立ち、またはげみになる情報をお伝えできればと、ブログを開設しました!よかったら、こちらのサイトもどうぞ↓↓↓

あきらめない!がんが自然に治る生き方
ブログランキング参加しています!応援よろしくお願いします_(._.)_


医師 ブログランキングへ

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。